シャープな輪郭で周りから羨望の眼差し|小顔を目指してエラ削り

ウーマン

半永久的な小顔形成法

顔を触る婦人

ほっそりと優美な顔に

顔が角ばっていると実際以上に大きく見えてしまい、他人にからかわれることも多いものです。顎の筋肉が発達している場合には、ボトックス注射などで小さく見せることも可能ですが、永続的な効果はありません。また生まれつき頬骨が張っている場合には、エラ削りが最も効果的な整形と言えます。一度削ってしまえば、後戻りすることはありません。小顔効果が極めて高く、ほっそりした顔にできることから、日本でも人気のある整形手術です。韓国では1年間に5000人がエラ削りの手術を受けていると言われ、日本から整形に行く方もいます。エラ削りの手術には、顎や耳の後ろを切開する方法や、口の中を切開する方法があります。一般には下顎の骨を電動カッターで切り取ります。最近は全自動の骨切りマシンで、広い範囲の頬骨や顎骨を削り取る施術も用いられます。口の中を切開する方法は、骨を大きく削ることはできませんが、リスクが少なく傷跡が目立たないというメリットがあります。顎の後ろを切開する方法は、大量の骨を削れるので効果が高く、頬の自然なラインを作れる点がメリットです。美容整形外科によって採用している方法が異なるので、事前によく確認してみてください。

時間の余裕が必要

エラ削りは神経や血管が多く通っている部分を切開するため、手術には高度な技術が必要です。全身麻酔で行なうので手術中の痛みはありませんが、3日〜1週間ほどの入院をすることになります。痛みや腫れは2〜4週間ほど残り、その後も6か月ほどの間は定期的な検診をしなければなりません。以上の点から、時間的な余裕のある方に適した整形手術と言うことができます。神経を傷つけてしまったため、手術後に麻痺が残ったという例や、左右が非対称になったという例も報告されています。大がかりな手術になるので、医師の技術力以外にも、万全のサポート体制が欠かせません。万一の際に備えて、専門の医師が常駐しているクリニックを選ぶようにしましょう。もちろん手術前にも、X線で頭部の検査を行ない、どの程度の骨を削るか慎重にデザインする必要があります。きれいなラインが出せるかどうかは、医師の美的センスにもかかっています。エラ削りは真横から見たときの小顔効果が非常に高いと言われています。ただし正面から見た場合には、ボトックスのほうが効果を実感できる場合もあります。費用の安い手術ではないので、セカンドオピニオンも参考にして、いろいろな選択肢を検討してみましょう。